本文へ移動



戦後間もない1947年に名古屋市で創業したホシザキは、日本初のジュース自販機を開発、販売したところから総合厨房機器メーカーとしての道を歩み始めました。
 
 
その後、1964年に日本初の全自動製氷機を開発したホシザキはオリジナル製品を持たない企業に飛躍はないをモットーに製品開発を続け、製販一体の強みを活かしての様々なシーンに利便性効率性を提供してきました。
 
 
ホシザキはお客様だけでなく、社会に貢献できる進化する企業であることを目指しています。昨年には業界に先駆け、地球温暖化係数が少ない自然冷媒を利用した業務用自然冷媒機器を販売開始するなど持続可能な社会の実現に向けて、常に一歩先の価値を提供し続けています。
 
1988年に南九州星崎(現在のホシザキ南九)から独立し、今年で設立から35年目を迎えたホシザキ沖縄は、観光産業を中心に大きく発展してきた沖縄をという重要な側面から支え続けてきました

行きつけのショッピングモールに、大学の食堂に、アルバイト先の厨房に・・・意識してみれば様々なところでペンギンマークのホシザキ製品が活躍しています。ホシザキ沖縄でのお仕事は、それらの製品をお客様にお届けし、メンテナンスし、修理することです。

沖縄の皆様の笑顔を絶やさないために、私たちは日々の挑戦を続けています。




ホシザキ沖縄は食に携わる企業として、食の安心安全を通じて地域社会・沖縄県の発展に貢献しています。

ホシザキ株式会社(東証一部上場会社)の連結グループ会社でありながら、本社を地元沖縄におき、沖縄独自の文化に根差して成長している会社です。地域に密着した提案型の販売体制と万全なアフターサービスにより、常にお客様に寄り添った営業活動を目指しています。

沖縄の市場は、第三次産業(観光・サービス)を中心として大きく発展しており、今後もマーケットの広がりが期待できるといえます。厨房機器を通じて作業効率の改善や人手不足解消、衛生管理などお客様のさまざまな課題に真摯に向き合いながら、これからも食文化の発展に貢献していきます。

弊社は、当社のキャッチフレーズである『明るく、仕事が楽しい自慢ができる会社創り』に向け、『常に明るく肯定的、前向き、建設的、協調性を有し、努力を惜しまない』プラスの考え方を持った人材を求めています。もちろん私たちのフィールドである、食文化に興味があることも重要なことだと考えています。沖縄県の発展と当社の更なる成長に向け、高い志を持った若い力を求めています。

代表取締役社長 稲嶺 満之
浦添市以北を管轄する中部支店那覇市以南を管轄する那覇支店の2支店で営業しており、合わせて拠点、営業所で離島を含む沖縄の隅々までサービスを提供しています。
Q. 現在どのような仕事をしていますか?
A. 北部営業所に所属しており、主に金武町と宜野座村にてお客様の機器の定期メンテナンスや修理を担当しています。

Q. ホシザキ沖縄を選んだ理由はなんですか?
A. 友人が働いていてホシザキ沖縄のことを知りました。その友人から給与面や働き方の話を聞いて、自分もホシザキ沖縄で働きたいと思いました。

Q. 仕事中、ご自身の強みがどんな時に活かされていると感じますか?
A. シンプルですが「機械を触るのが好き」というのが強みだと思います。特に、故障していたものを自分で修理できた時に達成感を感じます。自社製品だけでなく、他社の機械やガス機器等色々な機械を診断修理を行うので、新鮮な学びと成長を感じながら楽しんで仕事ができています。

Q. これまで働いていて嬉しかった経験や、やりがいを感じる瞬間について教えてください
A. 入社当時お客様との接し方や関わり方に苦手意識を持っていましたが、場数を踏むことにより苦手意識もなくなり、積極的に話しかけることができる様になりました。
お客様から直接感謝の言葉をいただいた時にやりがいを感じます。また、営業所の売上計画をメンバー全員で達成できた時にもやりがいを感じます。

Q. 失敗談や辛いと感じた経験はありますか?どうやって乗り越えましたか
A. 冷蔵庫のコンプレッサーの修理で、初めて1人で溶接作業を行った時が一番大変でした。3時間程度で終わるとお客様に伝えていたのですがなかなかうまくいかず、結局7時間も脚立に立ち続けて作業し続けたのに機械が直りませんでした。お客様にも大変ご迷惑をおかけし、翌日上司や先輩たちが一緒に来てくれてなんとか機械を動かすことができました。作業していた時は体力的にも精神的にも辛かったですが、上司や先輩方の存在の大きさを痛感した経験となりました。

Q. ホシザキ沖縄のどんなところが好きですか?
A. 個人個人ではなくチームで協力して仕事を成し遂げていくところが好きです。
Q. 現在どのような仕事をしていますか?
A. 那覇法人係に所属しており、企業様向けに営業活動を行っています。 主に宿泊業を担当しており、ホシザキ製品だけでなく、他メーカーの製品など様々な機器の提案をしています。
 
Q. ホシザキ沖縄を選んだ理由はなんですか?
A. 複数社の選考を受けていた中で、ホシザキ沖縄の活気があって明るい雰囲気に惹かれ、ここなら長く働いていけそうだと感じ入社を決めました。
 
Q. 仕事中、ご自身の強みがどんな時に活かされていると感じますか?
A. 私は目標に向けて努力することが好きで、例えばこれまでも様々な資格取得にチャレンジしてきました。 資格取得を通して学んだことがお客様へのお役立ちにつながったときは、自分の強みを活かせていると感じます。 
自分にしかできない仕事ができるスペシャルな存在になれるよう、今後も資格取得を続けていきます!
 
Q. これまで働いていて嬉しかった経験や、やりがいを感じる瞬間について教えてください
A. 法人企業への提案では、ご契約をいただくまでに時間を要すことが多くあります。 以前、お客様に4年間も提案し続けてやっとご契約いただけたことがあり、納品までできたときには言葉にできないほど嬉しかったです。また他社と激しい競合になっているお客様でも、コツコツ定期訪問を重ねることでホシザキにご指名いただけたときは、本当にやりがいを感じます。
 
Q. 失敗談や辛いと感じた経験はありますか?どうやって乗り越えましたか
A. 商品を間違えて発注してしまったことですね。 納品時に気づいたときは、お客様にとにかく謝ることしかできず、不甲斐ない気持ちになりました。 経験や知識不足で、きちんとした対応が出来なかったのでとても心苦しかったです。 自身の力不足を感じた時は、上司はもちろんサポート部署の皆さんの力を借りて対応することで乗り越えています。
 
Q. ホシザキ沖縄のどんなところが好きですか?
A. 自分自身の目標や挑戦したいことに対し、上司や周りの同僚たちが親身になって向き合ってくれ、応援してくれるところです。
Q. 現在どのような仕事をしていますか?
A. 中部南営業所に所属しており、沖縄市の一部と北中城村で営業活動を行っています。
 
Q. ホシザキ沖縄を選んだ理由はなんですか?
A. 学生時代に飲食店でアルバイトしていたので製品やペンギンマークの見覚えはあったのですが、そこまで意識しておらず名前は知りませんでした。説明会に参加した時に話を聞いて親近感がわいたと同時に、普段使っている機械がどのような営業活動で導入されたのか興味を持ちました。
人と接するのが好きで営業職に興味があったことと、飲食店で働いていた経験も活きるかもしれないと考えて応募し、いくつか内定をいただいた中で、待遇面や安定した企業であることからホシザキ沖縄への就職を決めました。
 
Q. 仕事中、ご自身の強みがどんな時に活かされていると感じますか?
A. 人と接するのが好きで飛び込み営業がそんなに苦ではないところは営業に合っていたなと思いますね。断られることを前提として営業活動しているので、話を聞いていただけなくても気分的に落ち込むことが無いです。
その分、話を聞いてくださったお客様には、絶対にお役に立ちたいと一生懸命頑張ります。最終的に決めるのはお客様ですが、自分の好きなお店がもっと繁盛してくれたらいいなと思って、そのために最善の提案ができるよう心がけています。
 
Q. これまで働いていて嬉しかった経験や、やりがいを感じる瞬間について教えてください
A. お客様から「この機械入れて売上あがったよ」とか「お客さんから美味しいって言われたよ」などと言われた時、そして知り合いが私の担当したお店に行って「ここの店美味しかった」って言っているのを聞いた時はとても嬉しいです。 自分が考えた提案がお客様に採用されて成功に繋がった時は、自分がこのお店を支えているんだという実感がわいてきてやりがいに感じます。
 
Q. 失敗談や辛いと感じた経験はありますか?どうやって乗り越えましたか
A. 営業になりたての時は商品知識が乏しくて余裕もなかったので、お客様のお役に立つことよりも、商品を売ることが目的になっていたと思います。
当時は営業として求められていることに応えられないもどかしさや、たくさん活動しても成果があがらない悔しさで精神的にもきつい時期を過ごしていましたが、同じ営業所のメンバーがランチに誘ってくれて愚痴や悩みを聞いてくれたおかげで、営業として目指すべき姿勢を見直すことができました。
提案の仕方も試行錯誤して自分に合った営業スタイルを模索していった結果、数字ではなくお客様に貢献することの楽しさを知れたことが、今やりがいをもって働けていることに繋がっていると思います。

 
Q. ホシザキ沖縄のどんなところが好きですか?
A. 困ったら同じ部署のメンバーが積極的にサポートしてくれますし、社内に様々な専門部署があるのでそういったサポートの手厚い、チームワークがあるところが好きですね。
それから、美味しいお店をたくさん知ることができるので友達にも紹介できて良いです。営業と言ってもいろいろな形がありますが、ホシザキ沖縄は私が営業として訪問する際はお店側がお客様になりますし、私がご飯を食べに行くときは私がお客様になりますので、そういった関係性も他の会社の営業にはない面白いところだと思います。
雇用形態
正社員

応募資格
2026年3月卒業見込みもしくは既卒者の方 

|職種
総合職 (営業職・技術サービス職)

|支給額(2024年度実績)
234,329円 [4大卒]
219,195円 [短大、高専、専門卒] 

上記総支給額には以下を含みます。
■ 基本給  156,850円 [4大卒] 144,750円 [短大、高専、専門卒]
■ 職能給  22,000円
■ 地域手当 本島 : 5,000円 宮古・石垣 : 4,000円
■ 運転手当 3,000円
■ 調整手当 500円
■ 営業・サービス手当
 46,979円 [4大卒] 43,945円 [短大、高専、専門卒]

※ 事業場外勤務を常態としている営業職及び技術サービス職の社員には時間外労働の有無に関わらず、32時間分の時間外手当として支給致します。32時間を超える時間外労働分についての割増賃金は追加で支給致します。入社後、研修期間中(3ヵ月間)の支給はございません。

|モデル年収
入社2年目(総合職)   /年収350万
入社5年目(総合職)   /年収450万
入社10年目(総合職) /年収550万

諸 手 当
営業・サービス手当・地域手当・通勤手当・役付手当・家族手当・住宅手当・時間外手当・運転手当 他
※ 支給対象は満30歳以上もしくは家族手当支給対象者です。

昇給
年1回(4月)

賞与
年2回(7月・12月) 

勤務地
沖縄県内

勤務時間
9:00~17:50 実働7.83時間/1日

休日
年間休日122日
完全週休2日制(土
・日・祝休み)、祝日、年末年始休暇、年次有給休暇、 特別休暇
※ 技術サービス職は当番制で月に1~2回の土曜出勤があります。土曜出勤の週は原則金曜日が休みとなります。

福利厚生
退職金制度・財形貯蓄制度・慶弔見舞金制度・永年勤続表彰・定期健康診断・社員持株会制度・健康保険・厚生年金保険・雇用保険・労災保険・ホシザキグループ保険

応募方法
1. マイナビ2026からエントリーしてください。
2. エントリーした方に、説明会やイベント等の日程をお送りします。
3. 会社説明会やイベントにご参加いただいた方にマイナビ「My Creer Box」にてエントリーシート提出依頼をお送りします。
4. エントリーシートの提出をもって応募完了となります。ご応募受付後、適性検査についてご連絡いたします。

選考方法
適性検査・面接

|その他公表データ
◆ 正規雇用労働者の中途採用比率 ◆
2022年度 : 0%
2023年度 : 50%
2024年度 : 45%
TOPへ戻る